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2007年08月27日

生理周期と排卵日

生理周期と排卵日の関係というのはごく簡単にいうと、生理(月経)と生理(月経)の間に排卵日がありその排卵日は生理周期からある程度の目安がつけられるということでしょうか。
生理周期から排卵日を導き出すには、基礎体温を毎日付け、グラフ化する事のよって視覚化され、排卵日をある程度特定する事ができます。

一般的に高温期は14日と言われており、生理周期を知っていれば排卵日は導き出す事ができますから、生理(月経)の2週間前とか2週間後と言われています。
しかし生理周期が28日である場合の一般的な目安と考えた方が良いでしょう。
生理周期は、個人差があり25日周期の方もいれば30日周期の方もいらっしゃいます。
また、月により幾日かの差もある場合もありますから何日前とか何日後とははっきりとは言えません。
しかし、生理周期と排卵日の関係は、基礎体温を付けることによりある程度特定が出来ます。
簡単な図で申し訳ありませんが、再び図を登場させます。
seirisyuuki3.bmp
このように生理周期と基礎体温のグラフを付けて、おくと分かりやすいのですね。(図は分かりにくいのはご勘弁を)

図の排卵日とある所、一旦体温がグンと下がり、そこから急激に体温が上がり高温期に移行しますが、この体温が急上昇するあたりが排卵のタイミング、つまり排卵日と考えられます。
(基礎体温の上下がはっきりとわからない場合もあります)
この前後が妊娠をしやすい時期であるとされています。

生理周期を知る事で排卵日のある程度の特定は出来ますが、基礎体温などの併用で分かりやすくなりますね。
ニックネーム seinin at 17:10| 生理周期と妊娠

2007年08月24日

生理周期と妊娠について

生理周期と妊娠については、体の仕組みと排卵の仕組みから見ていくと分かりやすいですね。

生理周期とは、月1回の生理(月経)と排卵の繰り返しと言い換えれば分かりやすいです。
生理(月経)の頃にホルモンが脳下垂体から出て卵巣を刺激し卵子を作ります、その後成熟する卵は1つだけが、約2週間かけて排卵へ向かっていき、排卵された卵子は、卵管の入り口付近で精子がやってくるのを約24時間待ちます。
一方子宮では、黄体ホルモンによって子宮の内膜は厚くなり、受精卵が着床する準備を始めます。
ここで卵子と精子が出会い受精し着床すれば妊娠です。
ここで卵子と精子が出会わず着床しなければ、黄体ホルモンはストップして、必要のなくなった子宮内膜は排卵から約2週間前後ではがれ落ちて次の生理(月経)が始まります。

妊娠しやすい時期はつまり排卵の後24時間です、ですからよく排卵日に…とか妊娠のため、というように言われるわけです。
この排卵のタイミングは生理(月経)の11〜16日程度前の時期といわれていますから、生理周期からある程度は予想が付きます。

基礎体温をつけてグラフ化すると分かりやすいのですが、簡単ですが、図を用意しました。
seirisyuuki3.bmp
都合上日にちは入れていませんが、いつも使っている図を加工しました。
図で示した排卵日は、生理(月経)から低温期で、一旦体温がグンっと落ちてから急上昇する辺りだと考えられます。
この排卵日を生理周期を基礎体温とともに付けて行けば分かりやすくなります。

ところが、女性の体はデリケートですから、営みなど様々な刺激により突然排卵されるという事もあります。
妊娠の安全日というのはあくまで目安と考えておきましょう。
ニックネーム seinin at 18:07| 生理周期と妊娠

2007年08月23日

生理周期の計算を図の例で

生理周期の計算と数え方を図で分かりやすく説明してみます。

生理周期の計算と数え方の所で説明したように、生理周期の計算、つまり数え方は生理(月経)が始まった日を1日目とし、ここから次の生理(月経)が始まる前日までの日数を数えます、この期間を1スパンとし、これを繰り返すんですね。
今回は、前回の図に何日目かという目安になる日数を入れてみました。(下図)

seirisyuuki2.bmp

この図で、前の生理(月経)期間は例として5日としています。
そして途中は省略して次の生理(月経)が始まるのを例として28日目としましたが、同時に次の生理周期の1日目でもあります。

この図の場合の生理周期の計算は、1日目から始まって28日目に次の生理(月経)が始まっていますから、『生理(月経)が始まった日を1日目とし、ここから次の生理(月経)が始まる前日までの日数』という事に当てはめると、27日ですから、生理周期は27日となります。

やはり図で生理周期の計算を見ると分かりやすいですね。
上記の図では整理周期の計算は27日となりましたが、これは単なる例としてあげた物ですから、正常の範囲内でしたら問題はありません。
参考ポイントとして、生理(月経)が正常かどうかを判断するには三つの要素をもう一度紹介しておきます。
【参考ポイント】
生理(月経)が正常かどうかを判断するには三つの要素があります。
1)生理周期
25〜38日が正常範囲とされています。
2)持続期間
何日間月経(生理)が続くかということで、3日〜7日位が目安とされています
ニックネーム seinin at 18:57| 生理周期の計算

2007年08月22日

生理周期が短い

生理周期が短い場合を頻発月経といいますが、これは生理周期が24日以内の場合の事をいいます。
この生理周期の短い頻発月経は、ホルモンの分泌が安定しない思春期や更年期に多く見られるものです。

生理周期が短くても排卵をしていて自然に妊娠もするというような場合は、病的なことは少ないといえます。
また、中間期出血といって、生理と生理の中間に排卵に伴う出血が見られることがあります。
これは見せかけのようなもので、頻発月経とは捉えなくてよいそうで、これは基礎体温のグラフを付けていれば判別できます。
じゃあ生理周期が短い頻発月経とはどういうものか原因は?基礎体温は?

「無排卵性頻発月経」は、生理があっても排卵が起こっていないばあいで、改善しなければ妊娠しません。
基礎体温は、グラフにすると高温期がなく平坦な波形になります。

「卵胞期短縮性頻発月経」は、排卵はありますが、卵胞期が短かいので生理から排卵までの期間が短い場合です。
基礎体温は、グラフにすると低温期が短くなります。

「黄体機能不全型頻発月経」は、 排卵後に卵巣で形成される黄体の機能が悪いために早く萎縮してしまう場合です。
基礎体温は、グラフにすると高温期が短くなります。

頻発月経の主な原因である卵巣機能の低下を身体を温め卵巣機能をアップする事を心がけましょう。
生理周期が短い場合、病気や妊娠について不安になるもので、もっとも良いのは婦人科、産婦人科の先生に診察、相談されることです。
普段から基礎体温を計測してグラフ化し、受診する場合は1〜2周期のグラフを持っていきましょう。

生理周期が短いと思った場合、注意したいのに生理だと思っていたのがじつは生理ではなく不正出血という場合です。
この場合は子宮ガンや子宮筋腫等病気の可能性がありますので、医師の診察を必ず受けることをお勧めします。
ニックネーム seinin at 12:13| 生理周期が短い長い

2007年08月21日

生理周期とダイエットについて

生理周期とダイエットというと「えっ?」と思われるかもしれませんが、生理周期はダイエットを効果的に行なう為には切っても切れない関係にあるんですよ。
女性の身体は体重の減りにくい時期と体重が減りやすい時期があり、体重が増える時期にダイエットをしても効果は薄く、反対に体重の減る時期の場合は相乗効果でダイエットの効果もかなり期待できるという事ですね。このダイエットに適した時期を生理周期で知る事ができます。
ダイエットには、もちろん食事や運動なども関係していますが、女性はホルモンの影響で一定の食生活や運動をしていても体重が1〜2kg変動する時期というのがありますよね、これはこのホルモンの影響であるといわれていますが、このホルモンの影響が生理周期とダイエットに関係してくるんです。

生理周期からみると、ダイエットにベストなタイミングは、生理(月経)が終わった直後になります。
生理(月経)が終わった後約2週間は、老廃物や水分の排出を促す卵胞ホルモンが多く分泌されます、そのため身体が軽くなっていく時期(体重が減る時期)ですから、身体に負担をかけずにダイエットが効率的に行なえる状態といえるわけです。
この時期は新陳代謝だけでなく集中力もアップするので、この時期のダイエットは効果的に行なえるということですね。

一方、ダイエットに適さない時期というのは生理(月経)直前ですね。
生理(月経)の1週間前位から直前にかけて、プロゲステロンというホルモンが卵巣で作られ多量に分泌され、エネルギーや水分を貯蓄しなさいと指令を出します。
これは、卵子が受精した場合に十分な栄養分がないと妊娠をスムーズにしにくいため、水分やエネルギーを蓄えようと受精卵を迎える準備をするんです。
そのため、この時期のダイエットは効果の為だけではなく身体の為にも避けたいですね。

生理周期とダイエットはこういう関係があったんですね。
ニックネーム seinin at 12:09| 生理周期とダイエット

2007年08月20日

生理周期の計算と数え方

生理周期の計算というか数え方については、意外と多くの方がよく分からないとか、違う方法で計算しているようです。
生理周期の計算方法、つまり数え方は生理(月経)が始まった日を1日目とし、ここから次の生理(月経)が始まる前日までの日数を数えます、この期間を1スパンとし、これを繰り返すんですね。(下図)

seirisyuuki.bmp

順調になった生理周期が乱れてしまった時などは、原因として環境変化やストレス以外にも疾患などの影響といった何か問題が考えられる可能性もありので注意しなくてはなりません。

月経(生理)異常を判断する目安にもなる生理の周期ですが、人によって違いますし、同じ人でも毎回同じとは限りません。
10代の思春期といった月経(生理)が始まってからまだ間もない場合など、月経(生理)の周期が順調になるのには5年位かかることもありますので、始まって間もない初期の段階での月経不順(生理不順)は余り心配はせずに様子を見て、どうしても不安な場合はお医者さんに相談しましょう。
(初経が始まってしばらくの間は順調に月経がくる人は50%程度に過ぎないと言われています)
【参考ポイント】
月経が正常かどうかを判断するには三つの要素があります。
1)生理周期
25〜38日が正常範囲とされています。
2)持続期間
何日間月経(生理)が続くかということで、3日〜7日位が目安とされています。
3)月経(生理)の量
普通のナプキンが1時間と持たない、または大きな塊が出るようであれば、月経過多といえます。
ニックネーム seinin at 15:49| 生理周期の計算